工場見学

私が住んでいる東久留米市にはコカ・コーラ工場があります。先日、小学生の子どもの地区班活動で初めてコカ・コーラ工場の見学に行ってきました。

コカ・コーラは「シュワッと爽やか!」というイメージもありますが、その反面「骨や歯が溶ける・太る・依存する」などの不健康なイメージの噂もよく耳にします。そういった不健康な噂に対しては全て否定をしていました。
マイナスイメージの噂が出回ってしまうのは、コカ・コーラの起源に原因があります。

コカ・コーラは19世紀後半にアメリカで開発されます。最初は飲料水ではなく、気つけ薬や風邪薬として販売されます。コカノキの葉とコーラという植物の実から作られていました。コカノキにはコカインが含まれており、発売当初は黒人奴隷などの間で「疲れがぶっとぶ薬」として大ヒットしたそうです。開発した薬剤師は自分のヘロイン中毒のコントロール薬として開発した経緯があります。
その後、コカイン入りコカ・コーラは世界的に大バッシングを受け、コカインを抜いて現在ではコカノキもコーラの実も使われていません。

便利な世の中の裏側が垣間見える工場見学はほとんどが無料です。みなさんも工場見学に行ってみてはいかがでしょうか。

みのる