きんさんぎんさん

きんさんぎんさんが一世を風靡した『きんは100才、ぎんも100才』の頃、お二人とも認知症が中程度に進んでいた…と最近知りました。

ところが、注目されメディアのインタビューが続き、会話する機会が増え、番組の企画で旅行をする為に筋トレに取り組んだ結果、認知症の症状が軽くなったそうです。

認知症の予防には、常に新しい経験と刺激、下半身を中心とした筋トレによる脳の刺激が有効であることの実証例として医学会でも注目されたようです。

また、当時おぶってもらわないと移動が出来なかったきんさんですが、ハムストリングスの筋トレを行うことによって、棒のような足には薄ら筋肉がつき、自力歩行が可能になるまで脚力をつけたそうです。
スタート時には8回数を数えることが出来なかったのが、300回まで数えられるように(そしてその回数筋トレが出来るように)なったというから驚きました!

最近、私の母方の祖母が92歳を迎えたのですが、認知症が進み、ついに私の母のことが分からなくなってしまった…と嘆いていました。
祖母の現状も悲しいのですが、私には母がその状態になったらもっと悲しいのだろうと思います。そのような日がいつまでも来ず長く元気でいてもらう為に、きんさんぎんさんに倣って今から下半身の筋トレをさせ、よく会話をしたいと改めて感じるこの頃です。

あきこ