アクセルとブレーキ

車にはアクセルとブレーキは必要な装備として装着されていますが、人間の体にもアクセルとブレーキがあります。 親指がブレーキで小指がアクセルと言われています。

私はゴルフが大好きでゴルフのお陰で楽しく充実した人生を過ごしていますが、 ゴルフクラブを振る時にグリップを親指で強く握ると肩や体に力が入り、ヘッドスピードが落ちて飛距離が伸びません。
小指でグリップを握り親指は軽く握ると、肩の力が抜けヘッドスピードが上がり飛距離がアップする事が分かります。

このアクセルとブレーキを使って歩行してみて下さい。
ブレーキとなる親指を手のひらにつけて、残りの4本の指で親指を包み込む様に握って歩いてみて下さい。 肩が重く腕が振れず足取りも重く前に進みづらい事が分かるはずです。
次はアクセルとなる小指を手のひらにつけて(中指・薬指・小指は尺骨神経支配なので3本が手のひらについてもOK) 歩いてみて下さい。 親指の時とは違い、肩が軽く腕が振れて足取りも軽くどこまでもどんどん進んで行く事が分かるはずです。

以上の事から、ウォーキングやランニングの時には親指を握る動作は避け、 アクセルとなる両手の小指を手のひらにつけて気持ちの良い楽しい運動を行って健康になって下さい。

しんご