ベビーリーフ

あまり野菜が好きではない私です。どうにかして楽に沢山の野菜を摂れないか…と画策しているのですが、そんな私の要望に応えてくれるモノに出会いました。

『ベビーリーフ』というものをご存じでようか。私が行くスーパーではカット野菜などが置いてあるコーナーにあり、大抵60g150円程で売っている若菜のパック詰めです。

『ベビーリーフ』の発祥は北イタリアで、野菜の少ない春先に「ミスティカンツァ(混ぜ合わせ))」という栽培方法でごちゃまぜに何種類か撒き、 発芽後10cm程の若菜を摘んでサラダにしたのが始まりで、アメリカを経て日本に入ってきました。 『ベビーリーフ』という名称は日本人が考えた和製英語だそうです。

1日の野菜の推奨摂取量は350gといわれています。これは緑黄色野菜120gを含む350g程度を摂れば必要なカルシウム・カリウム・ビタミンC・食物繊維などの 栄養素をカバーできるという量です。この『ベビーリーフ』は若菜であり栄養価が凝縮されている為、半分の量で摂取可能といいます。

例えば『ベビーリーフ』に使われるレタスと普通のレタスで栄養価を比べてみると、100gあたりカルシウム・ビタミンCは4倍、鉄分は5倍、カロテンは10倍ベビーリーフの方が高いとのこと。
また、一度に多くの種類の野菜が摂れるので、様々な栄養素が一緒に摂取できる利点もあります。

先程60g150円と言いましたが、少量で栄養価が摂れるという点からすればコストパフォーマンス(コストあたりの栄養価)も良いように思います。
それでも高い!という場合には自宅で栽培するのもいいかもしれません。 例えば、貧血気味の私ならホウレン草の2.4倍の鉄分を含むアマランサスやビタミンB6・葉酸を多く含むレッドマスタードやロロロッサ、レッドスピナッチやクレソン…等 自分で必要なモノを選んで栽培しサラダに入れて補えます。私もネットで購入し、今自宅で育てているところです。

こんな風に楽しみながら野菜を摂れるよう、これからも色々と目を向けたり工夫していきたいと思います。

あきこ