金魚から学ぶこと

[金魚鉢の法則]というものをごぞんじでしょうか。
金魚は飼育する場所の大小で体型が変わるそうで、 大きな池で育てば大きな金魚、小さな鉢で育てば小さな金魚が育つということから、人生でも金魚鉢の大きさ=目標の高さであり、 人はそれに見合って成長するものですよ、という一種の教訓のようなものです。

私も新年を機に成長したいなと思い『読書100冊』と目標を立てました(金魚鉢を設置しました)。 しかし、今年も早3ヶ月が経ちましたが、まだ20冊しか読めていません。このままでは未達です。 いつもならまあいいかとなるのですが、今年はこの[金魚鉢の法則]を思い出し、 目標数を減らさずどうしたら読書時間を確保できるかと考え、 敗因であろうテレビやスマホいじりをだらだらと始める前に本を読んでみる、とこんな風に生活リズムを見直してみました(これが意外と良い!)。 是非100冊達成して、ひとまわり成長できるよう楽しんで読書を続けたいです。

もう一つ金魚の話。金魚鉢に入れたばかりの金魚にエサを入れるとすごい勢いで食いつくそうですが、 数日・数週間経つとエサに反応しなくなり、いつでも好きな時に食べればいいやと[ぐうたらな金魚]になってしまうのだそうです。 そこに1ヶ月後、別の金魚を入れると新加入の金魚は我先にとエサに食いつきます。 で、面白いことに[ぐうたらな金魚]もそれにつられて動き出すのだそうです。 「はっ!エサは飛びついて食いつかないと食べられないものかも・・・」と。

最近リハ室に新しいスタッフが入職したのですが、そのスタッフを見て 「はっ!私はそんな風に丁寧に対応していないのかも・・・」と自分の勤務態度に気づかされることが多いです。 私も[ぐうたらな金魚]のようなスタッフになっていたようです。

目標をしっかりともち、初心を忘れず!ぐうたらな金魚にならぬ様、頑張っていきたいと思います。

あきこ