サザエさんにみる見た目の変化

私の長男はNHKの教育テレビやアニメを見るのが好きなのですが、最近は日曜日の「ちびまるこちゃん」と 「サザエさん」を楽しみにしています。これらの番組は大人が見ると「サザエさん症候群」という言葉もあるように、 翌日が仕事の人が多いので、憂鬱になったり、倦怠感を感じたりする人が多いそうですが、子どもにとっては そんなことは関係ないのでいつも食い入るように見ています。

よく会話の中でサザエさんの家族構成が話題になったりしますが、おさらいすると磯野波平さんとフネさんの 子どもがサザエさんとカツオとワカメでサザエさんとマスオさんの子どもがタラちゃんという設定になっています。

ここでそれぞれの年齢が気になったので調べてみました。
磯野波平(54)、フネ(52)、サザエ(24)、マスオ(28)、カツオ(11)、ワカメ(9)、タラオ(3)だそうです。 サザエさんの24歳もけっこう貫禄あるなと思いましたが、波平さんの54歳はかなり驚きでした。

そもそも「サザエさん」は1946年に連載がスタートしており、当時の男性の平均寿命が50.1歳だったそうなので、 そう聞くと54歳であの風貌もまあそうなのかなと思ってしまいます。 この半世紀ちょっとで医療が高度に発展し栄養状態も改善されているので、波平さんやフネさんに比べて 今の同年齢の人達が若く見えるのは当然なのかなと思いました。 こうみると健康で労働できる年齢も上がっていくわけで、年金がもらえる年がどんどん引き上がっていくのも 時代の流れなのかなと思ったりもします。

日本では年齢を重ねることを「加齢」と言い、響きはあまりうれしくない感じがしますが、 英語ではこれを「Aging」と言い、時を重ねることで熟成され、丸みを帯びて複雑に味わい深くなるという意味があるそうです。 自分も健康的でそして深みが出るように運動や食事に気をつかい、いい年のとり方をしたいと調べてて思いました。

最後の色々なキャラクターの年齢をみていたら時代背景がわかったり、意外だったりするのもあったので一部紹介します。
バカボンのパパ(41)、ルパン三世の銭形警部(29)、ゴルゴ13(28)、こち亀の両さん(35)、星一徹(33)、北斗の拳ケンシロウ(18)、スーパーマリオ(25)
ちなみに波平さんは54歳ですが、郷ひろみさんは58歳だそうです。

よう