修行

比叡山延暦寺の釜堀さんという住職が達成した修行がニュースなどでかなり取り上げられていました。
これは「堂入り」という修行で、ある御堂に9日間こもり、断食・断水・不眠・不臥のまま仏の言葉を10万回唱えるというもので、戦後13人しか達成していないとのことでした。
5日目からは1日1回うがいが許されますが、水が入っていた茶碗にうがいが終わったあと同じ量の水が入ってないと失格だそうです。

そもそもこの「堂入り」というのは「千日回峰行」という修行のうちの1つで、これが達成されると不動明王の化身とされ「阿闍梨(あじゃり)」と呼ばれるそうです。 この行は途中で続けられなくなったら死ななければならなくて、首をくくるためのひもと腹を切るための短剣を携帯して歩くそうです。

何のためにこのような修行を行うか私には到底理解できませんが、本人達もよくわからないようです。
みなさんも興味があったら調べてみてはいかがでしょうか。

よう