降水確率

みなさんも日頃、天気予報をチェックする時に降水確率を必ず確認すると思います。 出掛ける時に雨が降っていなくても帰るときの降水確率がどのくらいだったら傘を持って行くでしょうか? 私は40%以上を目安にします。

この降水確率は過去に同じような天気図の時に6時間に1mm以上の雨が10回中何回降ったかを表しています。 降水確率100%だと大雨をイメージしてしまいますが、雨の強さや量は関係していません。

最近私を悩ませるのが、降水確率50%です。 例えばコイントスでコインの表が出る確率は50%です。つまり二者択一でどちらか全くわからないのが確率50%です。 雨が1mm以上降る確率が50%というのは結局「全くわかりません、お手上げです」と言っているようなもので、雨が降る確率50%は果たして予報と呼べるのか疑問を抱きます。

気象庁では過去の天気予報の的中率を発表しています。 1週間前予報が約60%、前日予報が85%だそうです。
最近は気候も変動してきているので天気予報を鵜呑みにせず、約2割は外れるものだと意識した方がいいのかもしれません。

みのる