金メダル

世間的には、この夏といえばやはりリオオリンピックではないでしょうか。 今大会は日本はとても頑張って、合計で過去最多となる41個のメダルを獲得しました。 カヌーやテニスなど、初めてメダルを取った競技も多く、次回の東京オリンピックに向けて弾みがつく結果となったようです。

テレビで選手が金メダルを掲げる姿を見て、下世話ですが実際のメダルの価値はどれくらいなのか気になったので調べてみました。 すると、金メダルが5~7万円、銀メダルが2~3万円、銅メダルに至っては約500円と意外に安いことがわかりました。
金メダルは中身は銀で表面だけ金メッキが塗られているそうです。 これには理由があって、オリンピックの金メダルは開催国が用意することになっているので、財政が潤沢な国もあればそうでない国もあります。 仮に金メダルを純金で作った場合、1個200万円以上するといわれ、競技は全部で300以上あるそうなので、大変なコストになります。 なので最低限の基準を設け、こういった価格帯になっているそうです。

ちなみに報奨金については、JOC(日本オリンピック委員会)からと各競技団体の二か所から貰え、JOCからは全競技共通で金300万円、銀200万円、銅100万円です。
競技団体からの報奨金については各競技によってかなり違っていて、例えば多い所で水泳は金メダルで3,000万円ですが、体操は金でも50万円、柔道に至っては0円だそうです。
他の国もそんなに変わらないようですが、有名なのは北朝鮮で、メダリストは国の英雄となり、住宅や高級車を与えられたり、政治家になれたりすると言われています。
一番多い国はシンガポールで、金メダルを取ると約8,500万円貰えるそうです。 これは今まで金メダルを取った選手がいないため、こんな金額がついているそうです。
このように、もちろんお金のためではなく、国や名誉のためにやっている選手がほとんどだとは思いますが、ひとつのモチベーションとしては面白いと思いました。

4年後は東京オリンピックです。 色々と話題には事欠きませんが、是非とも問題を解決していただいて、こんな機会はないと思いますので楽しみたいと思います。

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