節分

節分の時期になると、昔は豆まきが主流で近所のあちこちから「鬼は外」、「福は内」といった掛け声が聞こえてきましたが、最近はめっきり聞こえなくなった気がします。その代わりに最近よく耳にするようになったのが「恵方巻」という食べ物です。

恵方巻には諸説ありますが、大正時代に大阪の商人が商売繁盛を願って節分の時期にお新香を海苔巻きにし食べていたという風習からきていて、近年、メディアやコンビニなどの流通業界の影響で全国的な広がりをみせているようです。

食べ方としては、その年の「恵方」(今年は「北北西」)を向いて途中で喋ったりせず食べきると願い事が叶ったり幸運に恵まれるそうです。

私は普段、そういった類の話には全く興味がなかったのですが、この7月に子供が生まれるという事もあり、願懸けのつもりで2月3日の朝に黙々と食べました。流通業界に思いっきり躍らされている形ですが、無事に子供が生まれればまあいいかなと思いました。
こういった形で様々な行事に興味を持って、その起源を調べてみるのも面白いと思いました。

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