運動中水分が不足すると体脂肪は落ちません。体脂肪を落とすには有酸素運動により酸素や栄養素が体内をスムーズに流れることが重要です。水分が足りないと血液は濃くなり流れにくく心拍数が高くなり、脂肪が燃えません。
しっかり水分を補給し、血流をなめらかにして体脂肪を燃やしましょう。

<上手な水分のとり方>

*運動前

・運動で失われる水分を運動前に約200ml以上摂取しましょう。

・中高齢者は喉の渇きの感覚が鈍いので30分前に飲んでください。
また、運動中トイレが近くなるので水分を控える人たちがいますが、水分を控えると尿が濃く膀胱を刺激し、さらに尿意を促しトイレが近くなります。

*運動中

・運動中には15~20分に1回、約150ml(3~4口ぐらい)摂取しましょう。

・水分は小腸から吸収します。口を湿らす程度では補給にはなりません。10度前後の冷水は胃の働きを促進し、お湯より速やかに吸収し体温を安定させます。

・スポーツドリンクは胃への負担が大きいので、2~3倍に薄めて使用してください。

*運動後

・失われた水分をしっかっり補給しましょう。

・筋肉のエネルギー源の回復を早めるために果汁100%のオレンジやグレープフルーツジュースも摂取しましょう。

夏に比べ冬は水分摂取量が少なくなりがちです。
冬でもしっかり補給しましょう。

前日、アルコールを多く飲んだ次の日は脱水状態です。運動は控えるのがベストです。運動するときは水分をしっかり補給してください。アルコールの分解は加水分解といって大量の水を使います。
冬でもしっかり補給しましょう。

お風呂に入る前と出た後に、コップ1杯以上の水を飲んでください。
冬でもしっかり補給しましょう。